「メイクファイル」ウィザードの「基本オプションを設定」ページでは、コードの構築方法を指定できます。ウィザードは、このページを、「ターゲットの一覧を作成」ページで定義された実行可能ファイルターゲット、静的ライブラリ/アーカイブターゲット、または共有/動的リンクライブラリターゲットのそれぞれで表示します。このページは、再帰的な make ターゲットまたはカスタムターゲットでは表示されず、また単純なメイクファイルテンプレートが使用されている場合にも表示されません。
デフォルトの構築では、デバッグ情報を含む 32 ビットバイナリが生成されます。デフォルトを変更するには、次を実行します。
基本オプションの設定を終えたら、「次へ」をクリックします。