「メイクファイル」ウィザード:「基本オプションを設定」

関連項目

「メイクファイル」ウィザードの「基本オプションを設定」ページでは、コードの構築方法を指定できます。ウィザードは、このページを、「ターゲットの一覧を作成」ページで定義された実行可能ファイルターゲット、静的ライブラリ/アーカイブターゲット、または共有/動的リンクライブラリターゲットのそれぞれで表示します。このページは、再帰的な make ターゲットまたはカスタムターゲットでは表示されず、また単純なメイクファイルテンプレートが使用されている場合にも表示されません。

デフォルトの構築では、デバッグ情報を含む 32 ビットバイナリが生成されます。デフォルトを変更するには、次を実行します。

基本オプションの設定を終えたら、「次へ」をクリックします。

関連項目
メイクファイルの作成
        名前と場所
        「メイクファイルの種類とプラットフォームを選択」
        「ベースディレクトリを入力」
        「ターゲットの一覧を作成」
        「ソースファイルを入力」
        「構築出力ディレクトリ」
        「インクルードディレクトリを入力」
        「標準ライブラリを選択」
        「ライブラリを入力」
        「詳細オプションを入力」
        「再帰的な make ターゲットを定義」
        「カスタム make ターゲットを定義」
「コンパイラのパスを編集」
        「メイクファイルをレビュー」

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